IB証券(IB LLC口座)に再入門
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IB証券(IB LLC口座)に再入門

IB証券(IB LLC口座)に再入門

以前使っていた時のはなし

IB証券とは過去に2度ほど接点がありました。
1度目は社会人になって数年が経ったころに開設したIB LLCの口座で、2度目はFin-pyに初めて参加した頃にIB証券の日本法人口座を開設しました。
いずれの時もあまり使わなくなってしまい、資金を引き揚げて口座を閉鎖しました。

なぜ再入門するのか

過去2回とも本格的な活用まで至らずに閉鎖したのですが、今年に入り再度口座開設を検討し始めました。以前の活用検討から数年が経ち、自分の環境が変わってきたので、最終的には以下の理由から再開設を決意しました。

  • 海外株式がメインになった
  • 売買できる銘柄が多い
  • 外貨で生活する可能性

海外株式がメインになった

最近のポートフォリオはコアとなる米国ETFと米国を中心とした個別企業で構成されており、米国株式がメインになっています。コアであるETFは5年以上の長期投資、個別企業への投資は2-4年の中期投資を考えています。

売買できる銘柄が多い

現在コアとしているETFは日本の証券会社でも充分取引可能ですが、やはり取引できない国や銘柄の方が多く、面白い投資をする上では選択肢が限られます。
IB LLC口座であれば、様々な国の個別企業にも直接投資することが可能です。手数料が日本の証券会社よりも安いこともメリットです。

外貨で生活する可能性

数年以内に外貨で生活する可能性が出てきました。確度としては7~8割程度くらいだと思います。日本の金融機関で、円建てで管理するよりも様々な通貨を扱えるIB証券やその他のFintechを活用していくことにしました。

その他の小さい理由

資金に少し余裕ができた

コロナで外出、外食が減ったことと株高のおかげで少し運用資金が増えてきました。口座維持手数料やデータ購読に手数料がかかるので、実はIB LLCはコストが高いと思います。それを上回るメリットを感じることができるか、ある程度の資金があって実質手数料率を下げられるか、がポイント化だと思います。

DRIPが設定できる

配当金・分配金が出たときに同じ銘柄に自動的に再投資してくれる仕組みです。これができると高配当な銘柄を勝手に複利で運用できます。アメリカの証券会社であればIB LLCではなくてもできることだと思います。

Revolutで入金できる

Revolutでは入金できないという情報があり、三井住友銀行からIB LLCの国内銀行の非居住者口座に円建てで入金する方法が最安と言われていますが、私の場合はRevolutで入金できました。Revolutに円で入金し、アメリカのIB LLCの口座に米ドル建てで送金するだけです。為替手数料の有無は不明ですが、送金手数料は0円です。

APIを使ったシステムトレードができる

データ購読手数料はかかりますが、API経由でプログラムからデータと口座を管理できるのは便利です。今はMicro E-mini S&P500 Futuresの売買判定のみに使っています。VIXを使ってリスクを回避しながらレバレッジをかける方法です。この辺はまた別の記事で書いていこうと思います。

さいごに

今回はIB証券の米国法人であるIB LLC口座への再入門についてご紹介しました。日本の証券口座はSBI証券をメインで使っているのですが、こちらはNISAの活用を継続していく予定です。現在SBI証券から数か月をかけてIB LLC口座に資金を移動していきます。

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